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創業者・徐成煥の母尹独亭女史、化粧品の製造・販売を開始

1932

創業者・徐成煥の母尹独亭女史、
化粧品の製造・販売を開始

創業者である徐成煥の母が現在は北朝鮮に位置する開城(ケソン)で、真心をこめて一本一本に椿油を詰め、販売を始めました。このことが世界的企業であるアモーレパシフィックの一大ルーツとなっています。

太平洋化学工業社の設立

1945

太平洋化学工
業社の設立

良い製品を作り、太平洋を超え世界のお客様に届けたいという願いを込めて、太平洋化学工業社を設立しました。

初のブランド製品メロディクリームを発売

1948

初のブランド製品
メロディクリームを発売

韓国初の純植物性ABCポマード発売

1951

韓国初の純植物性
ABCポマード発売

韓国初の化粧品研究室を開設

1954

韓国初の化粧品
研究室を開設

アジア初の欧州の最新設備エアスパンを導入

1958

アジア初の欧州の最新
設備エアスパンを導入

韓国で初めて化粧品を海外へ輸出

1964

韓国で初めて化粧品を
海外へ輸出

オスカー(Oscar)ブランドから約20種類の製品を初めて海外に輸出しました。

徐成煥会長、緑茶事業を発表&済州島の荒れ地を開墾し茶畑に

1979

徐成煥会長、緑茶事業を発表&
済州島の荒れ地を開墾し茶畑に

伝統茶文化の復興を願い、済州島の荒れ地を開墾、化粧品業界としては初めて茶畑を作りました。

太平洋福祉財団の設立(現・アモーレパシフィック福祉財団)

1982

太平洋福祉財団の設立
(現・アモーレパシフィック福祉財団)

(株)太平洋に商号変更

1993

(株)太平洋に商号変更

韓国初の自然派ブランド、イニスフリー誕生

2000

韓国初の自然派ブランド、
イニスフリー誕生

南の島、済州島の自然の恵みを詰め込んだ韓国初の自然派ブランド、Innisfreeを発表、お客様に健康的な美しさをお届けします。

「アモーレパシフィック(AMOREPACIFIC)」 に社名変更

2002

「アモーレパシフィック(AMOREPACIFIC)」 に社名変更

国内外での大規模な成長に伴い、主要戦略であるグローバルマーケットでの成功をより確かなものにするために社名をアモーレパシフィックに変更しました。

空き容器回収キャンペーンスタート

2003

空き容器回収
キャンペーンスタート

使用済みのイニスフリー空き容器を店舗で回収し、店舗で使用できるビューティーポイントととして還元。2003年から2019年4月まで、合計2,470万個の空き容器を回収。(2019年4月現在)

韓国にブランド初の路面店オープン

2005

韓国にブランド初
の路面店オープン

アモーレパシフィック60年の歴史で初となる、路面店の自然派ライフスタイルストア「イニスフリー ハーブステーション」(現イニスフリー明洞フラグシップストアの前身)をオープン。

オリーブを活かした高保湿ラインを発売

2006

オリーブを活かした
高保湿ラインを発売

韓国100号店オープン

2007

韓国100号店オープン

2005年の明洞の第1号店を皮切りに本格的に路面店を展開、2007年に韓国で100店舗を突破。

韓国の化粧品業界で初めて国連グローバル・コンパクト(UNGC)に加入

2007

韓国の化粧品業界で初めて国連グローバル・コンパクト(UNGC)に加入

人権の保護、不当な労働の排除、環境への対応、そして腐敗の防止に関わる10の原則を遵守・実践するという「国連グローバル・コンパクト(UNGC)」に自主的に加入し、持続可能な経営を実現しています。

チェジュ島の緑茶を活かしたグリーンティーラインを発売

2008

チェジュ島の緑茶を活かした
グリーンティーラインを発売

チェジュのオルレキルのスポンサー開始

2009

チェジュのオルレキルのスポンサー開始

イニスフリーモウム財団は、チェジュのオルレキル* 造成事業を積極的に支援するため、スポンサー契約を締結。チェジュ島の環境保全する目的で、寄付や支援活動
*狭い路地を意味する済州地域の方言

自然、人、企業の美しい共存を追求する「持続可能経営」ビジョンの発表

2009

自然、人、企業の美しい共存を追求する「持続可能経営」ビジョンの発表

イニスフリー誕生10周年

2010

イニスフリー誕生10周年

「Natural Benefits from JEJU」ブランドスローガンの制定チェジュ島の緑茶の恵みを生かした導入美容液ザ・グリーンティーシードセラムを発売チェジュ島の火山噴出物を活かしたヴォルカニックラインを発売エコハンキーキャンペーンスタート明洞フラッグシップストアをオープングリーン クリスマスキャンペーン スタート

韓国の化粧品業界初、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)に選定

2010

韓国の化粧品業界初、ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)に選定

*ダウ・ジョーンズ・サステナビリティ・インデックス(DJSI)は、企業を経済的な成果のみならず、環境的、社会的側面でも総合的に評価する「持続可能経営および評価に関するグローバル標準」。

クリーン チェジュ キャンペーンがスタート

2011

クリーン チェジュ キャンペーンがスタート

クリーン チェジュ キャンペーンがスタートイニスフリーがチェジュ島で「クリーンチェジュキャンペーン」を開催。「グリーン ライフ キャンペーン」の一環として、毎年イニスフリーのスタッフや関係者が、自然保全のために植樹や掃除などを行っています。
チェジュ島の海藻の恵みを生かしたエコサイエンスラインを発売

グローバル進出1号店、中国・上海南京西路店オープン(4月)

2012

グローバル進出1号店、中国
・上海南京西路店オープン(4月)

中国公式オンラインショップオープン(4月)
ゴッチャワル(原生林)共有化財団の後援
メンズスキンケアライン フォレストフォーメンを発売

2020ビジョン発表(Great Brand Company)

2013

2020ビジョン発表
(Great Brand Company)

化粧品における不要な動物実験禁止を宣言

2013

化粧品における不要な動物実験禁止を宣言

中国における生産、研究、物流の統合ハブ「上海ビューティービジネスセンター」竣工

2014

中国における生産、研究、物流の統合ハブ「上海ビューティービジネスセンター」竣工

イニスフリー誕生15周年

2015

イニスフリー誕生15周年

タイ進出(5月)
上海フラッグシップストアオープン

米フォーブス誌の100大革新企業ランキングにアモーレパシフィックが選ばれました

2015

米フォーブス誌の100大革新企業ランキングにアモーレパシフィックが選ばれました

技術力強化をはじめとするアモーレパシフィックの取り組みとR&Dへの持続的な投資が評価され、アメリアのフォーブス誌が選定する100大革新企業に選定されました。

ベトナム進出(10月)

2016

ベトナム進出(10月)

イニスフリーグローバルの総売上高1兆ウォン(約1,000億円)突破

アモーレパシフィックグループ、WWDが選定する世界100大ビューティ企業で第7位に入賞

2016

アモーレパシフィックグループ、WWDが選定する世界100大ビューティ企業で第7位に入賞

アモーレパシフィック・グループはファッション、ビューティ分野の専門メディアであるWomen's Wear Daily(WWD)が選定する、世界100大ビューティ企業のランキングで韓国企業として初めて第7位に入賞しました。

米国進出 (9月)

2017

米国進出 (9月)

インドネシア進出(3月)
カヤとツボクサの恵みを生かしたトラブルケアのビジャシカライン発売(9月)

日本進出(3月)

2018

日本進出(3月)

チェジュ島の自然の恵みと健やかな美しさを提供する化粧品ブランドとしてイニスフリーは、東京表参道に第1号店をオープン。2階建ての店舗はビルの外壁に緑の植物を施し、都会のオアシスであるかのようにチェジュ島の自然を感じられるような空間を提供。

お好みの仕上がり、保湿から選べるセミカスタムファンデーションのマイファンデーション発売 (2月)
オーストラリア進出 (6月)
フィリピン進出 (11月)

日本公式オンラインショップオープン(8月)

2019

日本公式オンラインショップオープン(8月)

    • INNISFREE
    • AMOREPACIFIC
    1. 1932
    2. 1945
    3. 1948
    4. 1951
    5. 1954
    6. 1958
    7. 1964
    8. 1979
    9. 1982
    10. 1993
    11. 2000
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